6月24日 19:0
発行 第8572号
日本の大動脈の1つでもあります、E1名神高速道路の養老サービスエリアに、スマートインターチェンジの建設が、いよいよ始まりました。
個人的に私が、一番近いICになりますので、開通すると、一番利用するICになりそうです。
個人的に私が、一番近いICになりますので、開通すると、一番利用するICになりそうです。
目次 (読むのに約4分)
養老スマートインターチェンジの工事

(養老スマートインターチェンジの工事)
現在はですね。
養老サービスエリアのアンダーパスの町道がですね、通行止めになっております。
さらに下り側のぷらっとパーク 養老SA 下り側は、閉鎖されておりますので、下道から、サービスエリアを利用するのは、上り側だけとなっております。
養老サービスエリア スマートインターチェンジの場所

(養老サービスエリア スマートインターチェンジ)
養老サービスエリアの、西側の土地を利用して、建設することになります。
養老サービスエリアの下り側は、そのまま堤防道路に繋がります。
でも…。
上り側はですね。
当初の計画から少しずれまして、アクセス道路が新設され、民家の間を、大型車が通行しないように、名神高速道路から出てきたり、向かうトラックが、アクセス4やすい道路が建設されています。
上り側のスマートインターチェンジ

(養老サービスエリアのスマートインターチェンジ)
スマートインターチェンジにつながる、アクセス道路は、この名神高速道路にそって、道が拡幅されて工事されています。
現在は通行止めとなっています。
さらに工事中、サービスエリアで働く方の駐車場としても利用されていますので、開通まで使え無さそうです。

(スマートインターチェンジ)
こちらが上り側ですね。
水の処理施設があったので、どうなるのかな?って思ったら、養老サービスエリアと水道の施設の間に新設されるみたいですね。
下り側のスマートインターチェンジ

(下り側のスマートインターチェンジ)
下り側はですね。
ちょっと小高い山があって、そこに休憩所みたいなのがあったのですが、その山を削っています。
養老サービスエリアの下り側といえば…。
日本のあったかい自動販売機が開発される要因になったところ…。
ビデオデッキのVHSが開発された時、松下さんにみせに行く時に休憩に使われたところ…。
なんて聞いたことがあったりしますけど…。
とにかく東京から大阪って遠いですもんね。
そんな中間の養老サービスエリアで、重宝された休憩施設でもあります。
来年の夏開通に向けて、いよいよ工事が始まっています。
私のウォーキングやランニングのルートなので、本当ほとんど見ている感じでもあります。
施設名:養老SA
住所: 岐阜県養老郡養老町地図:→養老SAの地図 (GoogleMAP 地図アプリ用)
経度緯度:
世界測地系 北緯:35.19.19.4 東経:136.32.29.7
日本測地系(カーナビ) 北緯:35.19.07.9 東経:136.32.40.2
マップコード:78 545 220
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